ニートの社会復帰は予想以上に困難が多い

ニートという言葉を社会問題として聞いたときには、就活しても全然受からなくて社会復帰するのは大変なんだろうなぁくらいに思っていました。しかし、実際に自分がニートになってしまい、社会復帰しようという気持ちになった時には就活の問題だけでなく、睡眠リズムや体力の問題、様々な不安がつきまとい、思った以上に苦戦しました。一番つらかったのが睡眠リズム。朝同じ時間に起きて出勤するというのがこんなに難しいこととは思いもしませんでした。求職活動もつらかったです。まだ20代前半だったので求職活動もなんとかなるだろうと結構前向きに考え、まずハローワークでキャリアコンサルタントの方に話を聞いてみたのですが、あなたが正社員で就職なんて無理と言われ、ものすごく落ち込みました。その後アルバイトで就職した会社で拾ってもらったのでなんとかニートの社会復帰ができましたが、アルバイトの毎日ですら最初は本当につらかったです。

ニートの社会復帰をしようと考える人は結構いるようですが、ニートの期間が長ければ長いほど不安が大きく大変なようです。そもそも一日数時間動ける体力がないなどの理由で体力づくりを検討していた人もいました。まずはウォーキングから始めたようですが、それも三日坊主になってしまってなぁなぁになってそのままニートの社会復帰をあきらめてしまったりもするようです。最近は一日数時間、週に一日だけなどでも働けるようなアルバイトの募集も増えてきたので、そういったところからニートの社会復帰を目指した方が自分のためにもいいと思います。自分がニートだった時にそういわれた時には腹が立ちましたが、ニートの社会復帰を経験してみてそう思いました。